Governance:ガバナンス コーポレート・ガバナンス

誠実で公正な事業を行うため、コーポレート・ガバナンスの充実に努めています。

コーポレート・ガバナンスの充実に向けた社外取締役の取り組み

社外取締役 鈴木 博
取締役会について

 1年間、社外監査役として取締役会に出席しましたが、自由に意見を述べ合える風通しの良い雰囲気があり、役員からの発言のない附議事項はなかったと記憶しております。
 議長も皆の意見を十分に聞く姿勢であり、異論がないような場合でも、議長から、特に社外取締役に対して発言を求めることもしばしばであったように思います。会社としての考え方や姿勢が社外からどのように見えるのかを常に意識していることの顕れであると思います。

フォロー体制について

 海外を含め、多くの工場を視察させていただきました。当社グループの事業に関し、社内役員と同レベルの知識や経験が社外取締役に対して期待されているとは思いませんが、当社グループの事業に対する理解がなければ、ステークホルダーの皆さまの利益が損なわれないように意見を述べるという社外取締役の機能を発揮することができないと考えられますから、多くの工場の視察は、当社グループの事業に対する理解を深めるうえで非常に有益な機会でした。
 また、取締役会に関する情報が事前に提供され、取締役会開催前に資料を閲覧することができる仕組みができていますので、事前準備をして取締役会に臨むことができます。

心がけていること

 企業の社会的存在意義は、事業活動を通じて、株主の皆さま方の利益は当然、株主以外のステークホルダーの皆さま方を含めた社会の利益に資することにあると考えます。
 私は長年、国税庁において、個々の取引案件、業界全体の事業スキーム等々、多種多様な事案について税法がどのように適用されるかを検討してきましたが、その中で最も重要なことの一つは、その取引そのものが社会常識から見てどのように評価されるのか、税務の取扱いの結論が常識的なものであり納税者一般の納得を得られるかという点でありました。また、ある取引が税務上どのように取り扱われるのかは、企業行動を決定するうえで重要な判断要素になるものと思います。
 取締役会としての意思決定については、社外の眼から見ても合理性を担保された検討過程を経た適正かつ妥当なものであることが必要であり、社内取締役による業務執行を社外の眼をもって監視し、ステークホルダーの皆さまの利益が損なわれないよう努めることが社外取締役に期待されているものと理解しています。
 取締役会に上程される議題について、検討の要素となった情報の範囲・内容の適正性および妥当性を検証し、方向性選択の判断過程の透明性を検証するに当たってこれまでの知識・経験を生かすとともに、税務の専門家としての立場からの助言をしてまいりたいと考えています。

CSR
トップメッセージ
東洋製罐グループのCSR経営
東洋製罐グループのマテリアリティ(重点課題)
東洋製罐グループ各社のCSR活動

Environment:環境

地球環境とのかかわり

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Social:社会

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受賞実績

資材購買基本方針・行動方針

従業員とともに

社会貢献活動

ユニバーサルデザイン

Governance:ガバナンス

コーポレート・ガバナンス

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